農家さんの紹介

北海道 菅井さん

剣淵は北海道の中心より北西にあり、旭川空港から約一時間のと所にあります。菅井さんから会への出荷品目は主にジャガイモ(キタアカリ・レッドムーン・男爵・メークイン)です。ジャガイモの出荷が始まる際のトップバッターとなり、秋の訪れを感じさせてくれます。ジャガイモのクオリティーの高さには脱帽です。

 

北海道は広大な土地柄のため、多品目を作ることよりも、少ない品目で多くの収穫を得ることが一般的になっています。大量に作りながらもクオリティーの高いものを作ろう!と頑張っておられる方がたくさんいらっしゃいます。また、寒い地域ですので、栽培するものも限られてきます。色々な条件をクリアしながら、試行錯誤し素晴らしい作物を届けていただいています。     

 


高知県安芸市 川谷さん

安芸市は高知市から東へ約40キロのところにあります。川谷さんのトマトは、現在メジャーになってきたアイコトマト(ミニトマト)の先駆け的存在。

甘味が強く、雑味がないので生食でも美味しく、また旨味もありますので加熱してもその良さを十分発揮してくれるミニトマトです。

 

 


埼玉県狭山市 増田さん

増田家はご両親と、息子さんの3人で農業をされています。数年前に息子の亨(すすむ)さんが加わったことで増田家は明らかにパワーアップ。毎年新しい品目にチャレンジし、料理人さんが求めているような野菜、珍しい品種や定番の品種と、かなりの品目を栽培されています。また、とてもフットワークも軽く、野菜も途切れることがほとんどないので、会でも本当に助かっています。『日々の努力』の賜物だと思います。


静岡県掛川市 石山さん

40年ほど前からトマト栽培をしており、トマトの原産地であるアンデスの気候を調べ、より野生種に近いものを作ろうと試行錯誤され、自生力の強いトマトを作り上げています。 石山さんのトマトは、単に甘いだけではなく、旨み・酸味を兼ね備えています。加熱するとその旨さがきわ立ち、なんともいえない美味を発揮します。


北海道余市町 安芸さん

余市町は小樽から車で約30分。積丹半島の付け根にあたり、日本海に面している地域です。
広大な土地に様々な果樹を栽培しています。自宅に果物があるなんて、素人の私にはまさに夢のようですが・・・。現実は厳しく、冷害にあえば花は霜でやられ、台風がきてしまうと果実が落下し、果樹は一晩で多大な被害をこうむってしまいます。
  そのような中でも、一生懸命努力をし、おいしい果物を届けようと、頑張っていらっしゃる方です。会で好評のブドウジュースは安芸さんのブドウです!


山梨県御坂 杉山さん

 杉山さんの桃はハッキリ言って割高に感じる方が多いと思います。しかし、その価格が納得できる、品質と味です。雑味&エグミが一切なく、味にバラつきもありません。桃の場合は、
形状や外観の良くないものは味が落ちる、ということで、B品は一切出してくれません。
考え方や取り組み方が、一本筋の通った職人気質の方です。
また、ブドウ(巨峰)も作っており、そのグレードの高さも納得できます。


北海道新十津川 清野さん

トマト栽培は雪が降る最中にスタートします・・・。雪と戦いながら、ハウスを作り苗付けをしていきます。石山さんのトマトは与える水を調整し、水分を切りながら糖度を上げていくのに対し、清野さんは夜間の寒さを利用し、トマトにストレスを与え糖度を上げていきます。もちろん水分も調節しますし、小まめな管理が大切です。しかし、最近の北海道は梅雨のような長雨や、台風の上陸・・・。年々作物を育てるには例年通りという言葉が通用しないほど、気候の変化が激しくなっています。
ますます日々の努力と、勉強が必要になってくることを実感します。
 清野さんにお会いすると良くわかるのですが、一言で言うと『真面目』。トマトにもその真面目さが良く出ているのではないでしょうか?雑味が一切なく、毎年同じクオリティーのトマトが出荷され、甘味と酸味のバランスがよく、透き通った味がします。このトマトを食べると、遠い北海道の風景が脳裏に浮びます。


茨城県かすみがうら市  酒井さん

 

かすみがうら市はその名の通り、霞ヶ浦の近くに位置します。
東京からのアクセスもよく、首都圏や関東近郊の野菜の産地としてとても良い場所です畑の管理を徹底されており、畑を見渡せば一目瞭然。枝は陽の光が全体に行き届くように剪定され、きれいに手入れされています。そして、栗を食べるとグレードの高さがわかります。甘味たっぷりホクホクです。

 

 


佐賀県嬉野市 太田さん

太田さんは、嬉野を活性化させようと尽力されていらっしゃる方です。
主な品目はお茶ですが、現在は息子さんが受け継いでおり、紅茶・粉末茶にも力を入れています。
年々クオリティーが上がってきていますので、今後がとても楽しみな商品です。また、近隣の農業を営んでいる方の、販路の斡旋や仲介などもされており、
地域の活性化に取り組んでおられ、その活動は見習うべきところが多々あります。

元気な地方をみると、まだまだ日本は捨てたもんじゃない、と明るい気持になります。
日本の再生は地方から・・・と、本当にそう思える地域です。


熊本県荒尾市 緒方さん

 現在、さまざま品種を栽培しています。
おなじみの不知火・ミカン・せとみ・ネーブル・パール柑など。
柑橘は接木により、品種改良を行うことができ、理想の柑橘を作ることも夢ではありません。緒方さんは今でも、色々な品種の掛け合せにチャレンジし、おいしい品種の追求をされています。
もちろん土地に障害を与えるような、除草剤は一切使用していません。

ミカンの価格は現在暴落しています。栽培しても赤字になりうる果物です。
しかし、手間隙かけて、山の手入れをすれば、安全でおいしいミカンができます。
 


新潟県上越市 山本さん

この度、独立され仲間の方たちと新しいグループを作られました。
新しいことを始める精神力には、尊敬の念さえ抱きます。
志し高き素晴しいグループになってくれることでしょう。

現在、地元で採れるおいしい特産品を、広めようと尽力されております。
農業に興味のある方、吉川で研修してはいかがでしょうか?若い人材を募集中です。

吉川は米どころ。棚田を多くもち、出来上がった米には感動さえ覚えます。
気候の寒暖の差だけでは決してない、努力と技術によるクオリティーの高い米です。
 


東京青梅市 内沼さん

原木自体や栽培方法にもかなりのこだわりをお持ちの方ですので、味や歯ざわり、香りの点でもとてもグレードの高いキノコを出荷していただいています。